盛岡市向中野周辺の道明地区にて、約17,500㎡の広大な敷地を他のトンネル工事にて発生した砂利で盛土し宅地造成工事を行いました。 また、側溝などの排水構造物や、車両が通行するための車道部分の路盤工も併せて行いました。
また、側溝などの排水構造物や、車両が通行するための車道部分の路盤工も併せて行いました。