平成31年4月6日(土) 高光建設 会議室にてフルハーネス型墜落制止用器具使用作業特別教育プログラムが行われ、高光建設社員、下請業者計34名が参加いたしました。
山本忠所長(山本労働安全コンサルタント事務所)を講師に迎え、学科教育4.5時間・実技教育1.5時間の特別教育を受けました。
※労働安全衛生規則の一部改正及び労働安全衛生特別教育規定等の一部を改正する告示により、高さが2m以上の箇所であって、作業床を設けることが困難なところにおいてフルハーネス型を用いて行う作業については、特別教育を受けることが義務付けられました。